マンション管理のプロが教える!備えておきたい。防災用品!

マンションライフ
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ここ数年、災害が本当に多くなりました。

地震だけでなく台風や記録的豪雨などで電気や水道のインフラが停止することもしばしば。

ニュースでも大変な避難所生活が報道されていますが、マンションの場合はどうなるかご存じですか。マンションは鉄筋コンクリート、鉄筋鉄骨コンクリート造で構造上災害に強く、また避難所もスペースに限りがありますので、避難所ではなくマンション内での生活を強いられるケースも珍しくありません。

建物としては、風雨に強いかもしれませんが、地域停電、地域断水などになると通常の生活を送ることができなくなるのは言うまでもありません。

だからこそ日頃からの防災の備えが重要なのです。

そこで、今回は、管理のプロが教えるこれだけは備えておきたい防災用品をご紹介します。

防災用品 その1 簡易トイレ

これは必ず必要です。

地域断水になればトイレが使えなくなることは想像つくと思いますが、多くのマンションでは停電時にもトイレが使えなくなります

概ね4階以上のマンションでは各戸への水の供給に給水ポンプを使っている場合がほとんどです。

給水ポンプは電気で動くため、停電になれば水の供給も断たれます。

さらに受水槽や屋上の高架水槽があるマンションでは、地震で受水槽・高架水槽が倒れたり破損したりすることでも断水になる可能性がありますので、断水のリスクは高くなります。

そのため、使い捨ての簡易トイレは必ず備えておくようにしましょう。

一人暮らしの方は10~15回分、3~4名の家族の方は50回分はあった方がいいでしょう。

し尿処理剤などは10~15年程度の使用期限がありますので、定期的に買い替えるようにしましょう。

防災用品 その2 ウォータータンク

これも断水時に必ず必要となります。

マンションの1階には必ず散水用の蛇口があると思いますが、この蛇口は受水槽やポンプを経由せずに給水本管から直接別系統で配管されていることが多いです。

そのため、停電であっても1階の散水栓は水が出る場合があります。

その時に生活用水を汲みに行くときにウォータータンクが活躍します。

折り畳み式もありますので、あまりスペースを取りませんので、2~3個は持っておくとよいでしょう。

防災用品 その3 飲料水

続いては飲料水です。

こちらも断水リスクのあるマンションには欠かせない必需品です。

最近では10~15年の長期間保存水も販売されていますが、普段から水を飲まれる方は、ミネラルウォーターの定期購入やウォーターサーバーの契約をすると一石二鳥です。

ちなみに私はウォーターサーバーを契約しており、在庫が確保できるように調整しています。

参考にしてください。

防災用品 その4 非常食

レンジや炊飯器が使えなくなることを想定して非常食も備えましょう。

最近では7年間も保存できるフリーズドライの非常食や本格的な和食が食べられるものを増えています。

また、水を入れるだけで温めることができるヒートパックがセットになったものもありますので、お好みで用意しておきましょう。

防災用品 その5 発電機

災害時には情報の取得が大切です。

停電時でも携帯やパソコンの充電ができるようにしておきましょう。

発電機は種類が豊富でガソリンやカセットボンベで発電できるものや太陽光や風力で発電するものもあります。

ガソリンやカセットボンベのタイプは換気を十分にした屋外での使用やエンジン音の問題があるため、家の中で使うことにはおススメできません。

個人的にはソーラー発電機の方が安価で騒音もないのでおススメです。

防災用品 その6 薬や日用品

持病をお持ちの方は数日間の薬、赤ちゃんがいる家庭では紙おむつや離乳食を常時確保しておくことが重要です。

そのほか、シャンプーやトイレットペーパーなどの日用品も在庫ギリギリまで放置ではなく、急な災害でお店で買えなくなることを想定して、普段から少し在庫を抱えて先入れ先出しで消費していくようにすることを心がけましょう。

災害に備えて・・・

いかがでしょうか。

今回ご紹介したものはあくまでも最低限必要なものですが、ご自宅に備えていますか?

衣・食・住・情報の観点から何が必要かを想定して急な災害に備えるようにしてください。

さらに買って満足せずに、少なくとも1年に1回は定期的に在庫、期限チェックをして都度更新することもお忘れなく。

日頃から備えておくこと、考えておくことが万一の時に家族を守ることに繋がります。

是非この機会に一度チェックしてみてください。

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