えんとつ町のプペル

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今日は仕事がお休み♪

昼間ワイドショーを見ていると、お笑いコンビ「キングコング」西野さんが手掛けた映画「えんとつ町のプペル」に関する映画鑑賞論争が話題になっていました。

内容としては、緊急事態宣言が再発令された影響で、集客イベントが中止になり、自身のSNS上で「次回は○○の映画館の〇時に行きます」などと西野さんの予定を発信し、それを見たファンが集まったことに対して、一人の女性がYouTubeを通じて西野さんの行動に問題提起をしたものです。また、これに西野さんが問題ないと反論をしたことで話題となっているよう。

緊急事態宣言下で人を集めることは、モラルに反するという女性側の気持ちも分かりますし、西野さんの立場で考えると映画を成功させるためにルールの範囲内で広告塔として行動するという選択肢を取ったことも分かるように思います。

飲食店の時短営業と同じ話でしょう。感染することが決まっているわけではないですが、お酒により声が大きくなって感染リスクが高くなる場所の提供(営業)事態がリスクと考える一方で、お店の売上縮小により閉店や倒産、失業に追い込まれてしまう方を生む可能性も秘めています。どちらが正解かは誰にも分からないでしょう。

ちなみに今回の騒動の発端となった映画「えんとつ町のプペル」ですが、私も年末に家族と観に行きました。率直な感想として本当に素晴らしい映画です。あまり映画で涙することのない私ですが、1本の映画の中で3度も目頭が熱くなりました。映像、ストーリー性、演出、歌、メッセージ、全てが本当に素晴らしく、子供たちにも何度も見せてあげたいと感じました。

映画を見た後、西野さんに興味が湧き、映画やそれ以外のプロジェクトのことを話すYouTubeを見ましたが、映画に関わった数多くのスタッフさんや関係者さんの人生を背負っている、リーダーとして絶対に成功させるんだという強い気持ちをひしひしと感じました。だからこそ、映画が失敗することで背負った方々の苦しむ姿を想像すると居ても立っても居られなかったのかもしれません。

西野さんの行動を肯定するわけではありませんし、私自身どちらが正しいかは分かりません。コロナにより親族など身近な人を失った方は人を集める行為は許せないでしょうし、コロナにより経済的に苦しい環境下に追い込まれた方は西野さんの行動も理解できるのではないでしょうか。

とはいえ、この騒動で「えんとつ町のプペル」までマイナスに働いてほしくないと強く感じています。本当に良い映画です。良いものは良い。チャレンジすることの勇気、人から笑われても恐れることなく立ち向かう強さなど気付きの多い作品です。特に若い世代の方は感じるものや考えさせられる映画だと思います。まだの方は是非観てください。その際は、感染対策をお忘れなく。

ちなみに猛烈にプッシュしていますが、映画の関係者でもなんでもありませんので誤解なさらないように。

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