台風対策!シーズン前にやるべき5つのこと!

マンションライフ
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梅雨が明けると次は台風シーズンの到来です。

今回は台風によって快適なマンションライフを脅かされることのないように台風シーズン前にやるべきことを5つご紹介します。

一つ一つチェックして7月以降に徐々に増えてくる台風時に大きな被害を受けないように注意しましょう!

1.ハザードマップの確認

お住まいの地域でどのような災害のリスクがあるかハザードマップを用いてチェックしましょう。

ハザードマップはご存じですよね?

ハザードマップとは台風や地震による、津波や土砂、河川の氾濫など様々な災害リスクを予測して被害の範囲や大きさを地図化したものです。

下記のハザードマップポータルサイトよりご自宅や職場の災害リスクを確認しておきましょう。

ハザードマップポータルサイト
国土交通省が運営する、「ハザードマップポータルサイト」です。身の回りでどんな災害が起こりうるのか、調べることができます。

2.防災備蓄品の確認

2018年8月に発生した台風21号では、関西を中心に交通や電力などのインフラに大きな被害が発生しました。

これにより、数日間の停電や断水被害がありました。

マンションの場合は、全ての設備が電力を用いた設備であるため、地域停電になると電気、水道、テレビ、インターネットなど多くの設備が停止する可能性があります。

台風シーズン前には、停電や断水に備えて保管している防災備蓄品の期限チェックを行い、必要に応じて買い足すようにしましょう。

マンションライフで必要な防災備蓄品は過去にまとめていますので、こちらを参考にしてください。

マンション管理のプロが教える!備えておきたい。防災用品!
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3.部屋の漏水対策

家の中に漏水しないように対策をしましょう。

マンションの場合は、バルコニーに排水溝がありますよね。

この排水溝が詰まっていてバルコニーがプールになり窓サッシから漏水した事故も全国で度々発生しています。

強い雨が降る前には、排水溝にごみが溜まっていないかチェックして綺麗な状態を保ちましょう。

4.荷物の飛散対策

荷物をバルコニーに置かれている人は、飛ばされないように注意しましょう。

洗濯ハンガー、ごみ箱、植木鉢などをバルコニーに置いている人は、台風前に必ず全て室内に取り込むようにしてください。

以前に、スリッパを置いたままされていたお部屋で、スリッパが風で飛ばされて隣の部屋との間のパーテーション(隔て板)を突き破った事故がありました

また、あるマンションでは、バルコニーの手すり壁がガラスになっているところで、室外機が風で飛ばされて手すりガラスを突き破り、隣のマンションの駐車場の車に落ちたこと大事故もありました。

台風の強さはそれほど強いのです。これぐらい大丈夫と思わず、全ての荷物を片付けるか紐でくくるなどの飛散対策をしましょう。

5.車の浸水対策

最後は駐車場です。マンションでは、機械式駐車場が多く導入されています。

機械式駐車場には地下に区画があるタイプが主流です。

地下駐車場にはさらに下に雨水桝があり、雨水がある程度の水位まで溜まると排水ポンプが動き出して水をポンプアップして排水する仕組みです。

しかし、下記の場合は、この排水ポンプで排水できなくなり、地下駐車場の車が水没する可能性があります。

①停電(排水ポンプは電気で動いています。)

②排水ポンプの排水量を上回る局所的大雨

特に停電となれば機械式駐車場の操作もできなくなるので、出したくても出せません。

雨が止むように天に祈ることしかできず、不安な時間を過ごすことになります。

地下駐車場に契約している人は、台風前に車を駐車場から出して近くのコインパーキングなどに移動するなどの処置を取っておきましょう。

まとめ

いかがでしょうか。

今回は台風シーズン前にやるべきことを5つご紹介しました。

まとめるとこちらの5点です。

・ハザードマップの確認

・防災備蓄品の確認

・部屋の漏水対策

・荷物の飛散対策

・車の浸水対策

最近では、毎年のように「数十年に一度の災害、大雨」というニュースが飛び込んできます。

出来る備えはとことんやって、防災・減災対策に取り組んで、快適なマンションライフを過ごせるようにしましょう。

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